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11月11日放送の爆報フライデーでは

実録!名前の出せない芸能界事件

第11弾が放送されるようですね。

 

番組予告では、

・銀座の女王マダムAバラバラ事件

・見に覚えのない罪に問われた若手歌手

・真犯人は誰?

という3人の重要人物を挙げてます。

 

なにやら物騒な出来事ですが実際に

昭和中ごろに起きた重大事件のよう

なのでその詳細が気になります。

 

・銀座の女王バラバラ事件とは?

・銀座の女王マダムAは誰?

・事件の犯人やその動機は?

・疑われた若手歌手は誰?

 

について記事にしたいと思います。

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銀座の女王マダムAバラバラ事件とは?

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今回の爆報フライデーで取り上げる

事件のあらましから説明します。

 

事件が起きたのは1967年の11月。

スナックを経営している男から

「同居人の少年が遺棄を手伝った」

という通報が警視庁中野署にくる。

 

その通報により歌手志望の当時19歳

少年を事情聴取した結果、

同月16日に自称芸能マネージャー

バラバラ事件の容疑で逮捕します。

 

さらにバラバラで遺棄された人物は

当時銀座No.1マダムと呼ばれていた

ホステスの女性だと犯人が供述。

 

その後、犯人の動機やなぜ事件が

起きてしまったのかという裏側が

どんどん明らかになっていきます。

 

銀座の女王マダムAは誰?

 

まずバラバラ事件の被害者である

マダムAは山崎美智代さん当時28歳

との名前が報道で判明しています。

 

北海道出身で21歳で上京。

銀座や赤坂の一流クラブに勤務し、

美人で機転が利く評判のよい女性で

各界の重鎮や社長が指名してました。

 

さらに評判が広まって超一流となった

彼女は事件の1年前にあたる昭和41年、

力道山など超有名人が通うクラブ、

ラテンクオーターから支度金500万円

で銀座のクラブ・ブラックタイの

マダムに雇われることになります。

 

当時の500万円は現在の5000万円ほど。

彼女がどれだけ信頼と評価を得ていた

のか十分分かりますね。

 

事件の1カ月前には赤坂でレストラン

をオープンするなど華麗な生活ぶり

週刊誌やテレビで話題にされたそう。

 

それだけにバラバラ事件という残念な

結末になってしまったことが当時の

世間で注目されてしまったのでしょう。

 

そんな超一流マダム・山崎美智代さんを

事件に巻き込んだ犯人は誰なのでしょう。

 

銀座マダムバラバラ事件の犯人やその動機は?

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銀座で一番の評価を得てこれから

人生を謳歌する矢先で悲惨な事件に

山崎美智代さんを巻き込んだ加害者

は彼女のホステス時代の客でした。

 

名前は、伊東和義(いとう かずよし)

こと韓和義で当時23歳の男性。

 

父親は韓国人で母親は日本人で

1962年(昭和37年)に福島県内の

高校を卒業して上京します。

 

浅草の食品問屋の住込み店員で

勤務するものの1966年(昭和41年)

に退職してたことが判明。

 

彼女のお店に来店した時の職業は、

芸能マネージャー金融業など

色んな職種を名乗ってたそうで、

本当にその仕事をしてたか疑わしい

ですが他の超一流クラブにも通って

おり、金の羽振りはよかったようです。

 

また性格は口が上手く、派手好み。

ハッタリが強かったというのも、

行動をみると分かる気がします。

 

逮捕された容疑者の動機としては、

被害者とラテンクオーターで出会い、

お金の相談をされたのがきっかけ。

 

お金に困っていた理由は、

被害者が共同経営していた人物と

バーの経営権でトラブルを起こして

毎月60万円を相手側に支払う約束に

なってしまったこと。

 

その支払うお金に困ってしまい、

容疑者が100万円の融資を行います。

 

しかし融資した100万円を返済せず、

さらに250万円の融資を依頼されて

容疑者が拒否したにも関わらず、

被害者である山崎美智代さんが、

「朝鮮人のくせに!」と罵ったため

怒りに任せて殴ったそうです。

 

ここまでを逮捕された容疑者は警察

に供述していたそうですが、なんと

嘘の供述であったことが判明します。

 

実は、

警察が取り調べで裏付けていくと、

被害者に融資したまでは事実ですが

その約束手形の金額は計302万円

 

そしてその手形を紛失したと嘘ぶき

さらに倍の金額を要求したのが真相。

容疑者が金を巻き上げようとする

魂胆を見抜かれた被害者に罵倒され、

ついカッとなって殴ってしまった

のが本当のようですね。

 

嘘をついてお金を巻き上げようと

した行為だけでひどい話ですが、

亡くなった被害者を貶めるような

供述をしたのはあまりに卑劣ですね。

 

また当時、被害者をバラバラにして

山中に遺棄しようとした際に見張り

をさせられたのが若手歌手を志望の

19歳の少年だったようです。

 

見に覚えの無い罪を疑われた19歳の若手歌手とは?

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加害者の逮捕になったきっかけは、

当時歌手を目指していた19歳の少年

 

その少年は通報したスナック経営者の

お店で住み込みで働きながら歌手を

目指していたそうです。

 

なので2人の接点はそのスナックで

出会ったことが考えられますね。

 

また自称芸能マネージャーという

肩書きを名乗っていた加害者なので

歌手志望の少年からするとまさに

自分が芸能界で成功するために大事

な人物であり実際に芸能界のことを

容疑者から教えてもらっていたそう。

 

そして1967年11月の事件後に、

容疑者は少年をドライブに誘い、

「叔母が可愛がっていた犬を誤って猟銃で死なせてしまった。バレるとヤバいのでバラバラにしてきたので見張りをしてくれ」

と、嘘をついて少年を見張らせます。

 

少年はその時は本当に犬を遺棄してる

と思い込んでますがその後に加害者の

マンションの部屋の絨毯やソファーに

血が付いてることを不審に思い自分が

大変なことに巻き込まれているという

ことにやっと気が付きます。

 

その結果、住み込み先のスナックの

お世話になっている経営者に相談し

警察に通報され加害者は逮捕。

裁判で無期懲役に処されます。

現在でも生存し服役してるそうです。

 

また少年も遺棄を手伝ったと見なされ

罪を償うことになったようです。

 

嘘をついて少年を巻き込んだ加害者は

重い罪に処せられて当然だと思いますが、

自分が信じていた人物に騙されて

歌手の夢まで潰された少年はある意味

被害者ではないでしょうか?

なんともやるせない気分にさせられます…

 

19歳歌手志望の少年は誰?その後の現在は何してる?

 

当時19歳だった少年は現在もご存命

であれば現在67~69歳と考えられます。

 

芸能界で歌手をされている同世代の

男性歌手で有名なのは、

 

・錦野旦さん(67歳)

・前川清さん(68歳)

・千昌夫さん(69歳)

 

などが挙げられます。

念のため1967年の彼らの活動について

調べてみましたが、錦野旦さんは地元

大分県のナイトクラブで演奏活動。

 

前川清さんは、地元長崎県で高校生。

 

千昌夫さんはすでにレコードデビュー

しており秋には大ヒットを記録。

 

なのでこの事件とは全く関わりがない

と考えられますね。

 

事件に巻き込まれた歌手志望の少年は

罪に処せられてるのでその後に歌手

としてデビューした可能性もかなり

低いことが予想されます。

 

なのでひっそりとどこかの町で

生活されて歌手の夢はとっくの昔に

諦められているのでしょうか?

 

爆報フライデーでもその詳細が

明らかになるかもしれません。